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【wellcy(ウェルシー)】第三者割当増資、資金調達で資本増強【日本初のCBD商社×カンナビジオール】

CBDニュース・コラム

wellcy(ウェルシー)が第三者割当増資にて4,100万円というニュースです

日本初のCBD商社 wellcy(ウェルシー)第三者割当増資にて4,100万円の資金調達を実施
ウェルシー

日本初のCBD商社 wellcy(ウェルシー)第三者割当増資にて4,100万円の資金調達を実施 ウェルシー

第三者割当増資というのは、新しい出資者に株を発行して、お金を払い込んでもらったということです。

つまり、今いる株主以外の人に「出資して」と頼むということです。

それで「OK、4,100万円出資するよ」ということになりました。

日本初※のCBD商社のウェルシー株式会社(本社:東京都台東区、代表:木村臣宏、以下 ウェルシー)は、この度、創業者 木村臣宏を筆頭に、大手IT企業の株式会社DONUTS、株式会社SEEKER CREATIVE STUDIOなど14の法人及び個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額4,100万円の資金調達を行ったことをお知らせします。
ウェルシーは、現在、国内外大手CBDメーカーと8ブランド提携して、阪急百貨店、ムラサキスポーツ、大手美容室・エステ、大手卸会社など多くの店舗・企業と取引開始しています。
同社は、今回の第三者割当増資で調達した資金を用いて、インフラ整備・ショールーム開設・人員採用・新たな事業領域にも参入してCBDのトータルソリューションカンパニーになって参ります。

阪急、ムラスポなど大手の企業と取引があります。

※CBDとは:「カンナビジオール」の略称で、大麻草から抽出されるカンナビノイドという成分のひとつ。幻覚作用や依存性がなく、不眠、不安状態の緩和、痛みの緩和、集中力に一定の効果があるという報告があります。

【CBD普及への想い】
創業者の木村臣宏は、自身がCBDオイル・グミを使用して今までにない安眠ができるようになり、また、学生時代ラグビーで痛めた部位の痛み緩和も体感しました。
70歳を過ぎた同代表の母親は25年前に乳癌になり、死に直面してからは睡眠導入剤を毎日服用しなければ睡眠が取れなくなり、代表はCBDオイルをプレゼントしました。すると、睡眠導入剤を服用しなくても、安眠できるようになったのです。このような経験を世の中に広げたいと思い、CBDの会社を起業し、普及活動を実施しております。
米国では3兆円とも言われるCBD市場でありますが、日本では未だに1,000億円にも満たない黎明期であります。

アメリカでは、CBD市場が急成長しているというのは、ニュースでよく聞く話です。

日本でもこれからどんどん伸びていく予感がします。

CBDの認知度は、急激に広がっており、20%以上になったものの、全国規模ではまだ広がっていません。
代表の木村が、同社の社名をwellcy(wellness×merci)と命名したように、CBDを世に広げ、輝く世のために、人々に幸せを与え、人々から「ありがとう」と言われるようなウェルネス会社になれるように活動して参りたいと思います。
ウェルシー株式会社
代表取締役社長 木村 臣宏

資金調達は通常、新しい事業の開拓など、新規投資に際して行われます。

これからどのように発展していくか楽しみですね。

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