日本で初輸入!!オレンジCBDの水溶性を販売開始発表!
日本で初輸入!!オレンジCBDの水溶性を販売開始発表!
CBD California Trading Company合同会社(東京渋谷区本社 代表:黒田美耶)は、ロサンゼルスのバイオテクノロジー企業PureForm社(本社:ロサンゼルス)と提携しオレンジCBD水溶性原料の輸入開始を発表。
通常、CBD原料は脂溶性原料を用いて製品を作られています。
そもそもCBDはその性質上、水にはほとんど溶けません。
そのため、CBD製品はCBDオイル、CBDVAPE、CBDグミ、などとそのほとんどが脂溶性CBDを使用しています。
水溶性原料はその特性を活かし、水や化粧水などにも溶けやすい原料であり、CBD製品を製造する業者は
幅広い開発が出来ることが可能になりました。
オレンジCBDの特徴として、水溶性ということがあります。水に溶けやすいことで、化粧品などさまざまな製品に応用できます。
水溶性CBDのメカニズム
水溶性オレンジCBDは、 独自で研究したテクノロジー技術により水分子と混ざり合うように加工しています。水溶性CBDがもつメリット
- 我々人間の体は50%~60%が水分でできており、水分を吸収しやすい傾向にあります。そのため脂溶性CBDよりも水溶性CBDの方が、人体への吸収効率は高いと言われています。
- 水溶性CBDは脂溶性CBDより吸収効率が高いため、脂溶性CBDと同じ効果をごくわずかな摂取量で実現可能です。
- 水溶性CBDは体への吸収速度も早いことがわかっています。
- 水溶性CBDは水や食品と簡単に混ぜ合わせることができます。これにより、普段飲んでいるドリンクなども、CBD入りのドリンクにすることができます。
- マリファナ由来の原料はどうしてもマリファナの独特の臭いが残ってしまうのに対し、オレンジ由来のCBDは無味無臭の為、どんな食品にも混ぜ合わせても臭いが邪魔することはありません。
CBDに限らず、口から摂取された成分は消化器官を通る過程でその多くが分解・排出されてしまうので、吸収率が低くなるというデメリットがあります。
これに加えてCBDは脂溶性なので水分の多い人間の身体との相性が悪く、血流に取り込まれにくいという点も合わさって吸収率は更に低くなります。経口摂取時のCBD吸収率は6%~15%と考えられています。
水溶性CBD高い吸収率を実現しています。
オレンジCBDの特徴
□無味無臭
□グルテンフリー
□遺伝子組み換えなし
□無添加
果物のオレンジから作られたオレンジCBDは、大麻由来CBDで問題となる大麻取締法の規制を受けないことで知られています。
THC(テトラヒドカンナビノール)フリーです。無味無臭のため、加工の自由度が高く、米国を中心に、食品、化粧品、アスリート向けの製品に広く採用されています。
これから日本でも広がっていくといいですね。
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